田村鉄火

ウッドストックの夏、高知県に生まれる。アメリカと東京での演劇活動(「キラートマト・赤いトマトソースの伝説」卑屈な日本人観光客役で出演)を経て、2004年に詩の朗読パフォーマンスを初めて行う。2005年に詩のボクシング第3回千葉大会準優勝、新宿スポークンワーズスラム第1次第2回トーナメント優勝。2007年頃よりライブハウスやライブバー、カフェ等で音楽イベントに混じってライブを行うようになる。それ以降、現在まで活動範囲を拡げながら精力的にライブ活動中。自らのパフォーマンスをロードックンロール(朗読+ロックンロール)と名付けている。